楽天経済圏(1):総論

雑記

はじめに

※ 本トピック「はじめに」は読み飛ばしても無問題

※ 全体像を掴つかむための辞書的な投稿のため、字だらけで長文です。需要があれば要素ごとに掘り下げて図解付きで補足するかもしれません(ただし、情報が目まぐるしく変化するため、力入れて図解しても情報がすぐ陳腐化するのであえて避けてる事情もあり)

本稿の対象

楽天経済圏の威力をご存じなく、「節約してお金貯めたいな」とか思ってる方

本稿で得られること

端的に言うと「2割引きでモノが買える」楽天経済圏の全体像を俯瞰した上で、実際にメリットを享受するために手を動かし始めるための具体的なツール・手順などの知識

※ 留意点:本稿は「全体像の俯瞰」と「頭を使わず機械的に手を動かせる状態を作ること」に重きを置いており、各ツールの深掘りはしない。需要があれば別途まとめる予定。

本稿作成の経緯

年明け早々に知人Tさんに楽天経済圏についてレクチャーすることを約束(「家族・友人の笑顔が何よりの幸せ」のかぶきもんゆえ、もちろん無料)。現在地を見失わず、スタートの精神的ハードルを下げるシンプルな型を作っておく必要があったため、本稿執筆を決意。

正直ネット上にはYouTubeやブログに良質な情報がたくさん落ちているが、知人Tさんとのやり取りを通して、以下の理由で私が改めてまとめる意味はあると判断。

  • (理由1)万人に行きわたるほど情報の経路は充実していないので、かぶきもんを介した小さな経路にも意義がある。
  • (理由2)情報が溢れているからこそ、信頼関係を構築済みの相手からの情報に価値がある。
  • (理由3)価値観やライフスタイルで最適解が変わってくるので、かぶきもんのやり方だからこそフィットする人もいるはず(相当ニッチな気がするが(笑))。

理由については以上。

本稿で得られる知識を実践すれば、生活の質を維持したままに貯金を増やせる。大切な家族・友人が笑顔ならそれでお腹いっぱいのかぶきもんは、たとえたった一人だけにしか役に立たなかったとしても、本稿をまとめる労力と時間に意味があると考える。

ブログのプロフィールやコンセプトにもまとめている通り、まじめな記事ややんちゃな記事をちりばめて、かぶきもんに興味を持って信頼してくれた人に、こうした有益な情報が届いてくれたら至福なり(^ ^)。

気を付けてほしいこと

情報は日々更新される

本投稿は2021/1/4現在の情報である。SPUの仕組みなど、日々変わっていく。本稿や他のネット情報を鵜呑みにせず、得られた情報をベースに、情報のアップデートをこまめに実施すること。

楽天サービスが一番安いとは限らない。

たとえば楽天市場で買い物するのであれば、送料なども含めて、Amazonや近所のスーパーより割高になってないかは注意。

目的と手段を間違えないこと

ポイント集めに集中しすぎて、不要なものやサービスを買わないこと。

編集後記

2021/1/4(月)、本稿でまとめた内容を知人Tさんに実際にレクチャーしてきました!IT慣れしてないTさんでしたが、さすがは人生のいくつもの荒波を乗り越えてきた個人事業主Tさん。1円の大切さを私なんかよりはるかに理解されててモチベーション高く説明を聞いてくれて、私も6時間もの長丁場を一緒に楽しく過ごすことができました(^ ^)v。価値観の近い方と一緒に学んで成長して楽しむ過程、これがかぶきもんにとって最高の幸せです。それだけでもお腹一杯なのに、旦那さんに生姜焼き、中身汁、タコライスをふるまっていただき、帰り際にはみかんまでいただき、ただただ感謝(^ ^)。この日記を読んで、また新たに誰かがわくわくしてくれたら幸甚です。

楽天経済圏

※ 本トピック「楽天経済圏」は読み飛ばしても無問題

楽天経済圏とは

本トピックでのお持ち帰り:楽天経済圏に移行することで10~20%のポイントが貯められる!

楽天経済圏を一言で簡単にまとめると、「日常のあらゆるサービスを楽天にすることで、楽天市場でのお買い物獲得ポイントが10~20倍になる」、といえる。

クレジットカードで買い物してもせいぜい1%ずつ程度しか貯まらないことを考えれば、10倍以上の威力の価値を一発でご理解いただけるだろう。

毛色は違うが、銀行の普通預金の一般的な預金金利が0.001%程度、ミドルリスクの株式の投資信託のリターンが数%であることを考えても、(一度仕組みを作れば)手間なく、リスクゼロで10%以上節約できるメリットを享受しない手はない。

たとえば楽天経済圏に移行した上で、食費、消耗品の買い物を楽天市場に集中させたとする。年間100万円の買い物で20%のポイントを貯めれば、1年20万円、30年後には600万円と、けっこうバカにならない。浮いた20万円を貯金するもよし、おいしいもの食べるもよし、旅行に行くもよし。いずれにせよ、生活の質向上と笑顔に繋がること間違いなし。

楽天ポイントを貯めるツール

(ツール1):SPU

本トピックでのお持ち帰り:SPUで最大16%還元(現実的には10%)
SPU(スーパーポイントアッププログラム)の詳細は楽天のホームページ参照。
【楽天市場】SPU(スーパーポイントアッププログラム)|ポイント最大16.5倍
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天グループサービスを使えば使うほどポイントアップするお得なプログラムです。楽天市場でのお買い物がポイント最大16.5倍になります。

楽天のサービスの利用数が増えるほど、楽天市場でのお買い物還元率が上がる仕組みのことで、最大16%。利用してもメリットが得られないサービスもあるため、現実的な範囲は10%前後かと(ポイント還元率アップが目的になって不要なサービスを利用しないように注意)。

また各サービス毎にポイント付与の上限が決まってるので注意(かぶきもんはポイント最大化に時間をかけたくないので、完璧に調べこんではいない)

以下、かぶきもんが実際に使ってるサービスを中心に各ツールを簡単に紹介。ただし、本稿はあくまで全体を俯瞰するための総論であり、説明はかなり端折ってるのでご注意を。

(1) 楽天銀行 : 楽天カードとセットで1%還元。
条件
楽天銀行の口座から楽天カードご利用分を引き落としできるように設定していること
(条件を満たせば)預金年利も0.1%。
条件は楽天銀行と楽天証券それぞれで口座開設し、マネーブリッジを設定すること(マネーブリッジ設定前は0.02%)。ゆうちょなどの一般的な普通預金の利率が0.001%と考えれば、預けるだけで100倍お得という副次的効果も魅力(100万円の貯金なら1年で千円)。
振込手数料もゼロ。
他銀行からの振り込み手数料ゼロなので、口座移行の余計なコストの心配不要。(手続きすれば)スマホ操作1分程度で振り込み可能で、労力もかからない。
クレジット機能は持たせないこと!
楽天銀行で口座開設してキャッシュカードにクレジット機能を持たせてしまうと、「(2)楽天カード」の楽天ゴールドカードが作れなくなってしまい、ポイント2%分を損することになる。解約して仕切りなおすこともできるが、「WEB上で完結しない(電話が必要)」、「発行まで時間がかかる」など手間がかかるので注意。
(2) 楽天カード : 楽天ゴールドカードで4%還元。
  • 楽天ゴールドカード(本命):年会費2,200円程度かかるが、楽天経済圏に移行するなら、4%還元のメリットに対して無視できる額、さらにETCカード年会費無料
  • 単なる楽天カード(比較):年会費無料だが還元率2%、ETCカード年会費550円)
  • 楽天プレミアムカード(比較):年会費1万円程度に対して、ポイント還元率はゴールドカードと変わらずメリットが少ないので、かぶきもんのような庶民はゴールドカード一択。
(3) 楽天モバイル : 契約するだけで1%還元
月額2,980円で通信無制限・通話無料。
今なら1年無料
色々補足したいがここでは割愛(特に通信については自分の月の使用量と楽天の制約について照らし合わせて判断すること)。
一年無料だし、試しに契約してポイント還元のメリットを享受しつつ、「自分の住んでる場所で通信は安定するか(安定してなくても有料になる前に安定すれば無問題)」、「ahamoなどの格安プランに楽天がどのように対応するか」などを注視し、一年後に契約の継続判断をするのもありかと。
楽天ポイントも消費可能。
楽天市場などで貯めた楽天ポイントで携帯料金を支払うことも可能。月額2,980円と元々安いのに、ポイント払いで通信料ゼロにすると、家計としてとても気持ちいいのではないかと。
かぶきもんも試験運用で満足
かぶきもんはdocomoで契約しつつ、楽天モバイルを試験運用中。楽天モバイルはeSIMで、デュアルSIMを活用してiPhone1台でdocomoと楽天モバイルを併用。携帯2台持ちのような無駄なく試験運用中。楽天モバイル契約前は、自宅では賃貸付属光回線のWi-Fiサービスを使い、docomo単体は通信1GB/月に抑え、両親との家族割で月額2200円程度と元々安かった。
今回の楽天モバイル契約により、
⇒ モバイルの通信が5GB/月分増えた(自宅が楽天エリア内か外かは未確認だが、とりあえず6倍に増えてラッキー)
⇒ 家族以外への電話は楽天モバイル利用で無料
となった。
試験運用とはいえ、docomo単体に比べて「通話無料なので基本料金で済む上に通信容量が増える」というメリットばかり。先に述べた「ahamoなどの格安プランに楽天がどのように対応するか」や「今後の楽天モバイルの通信の安定」次第だが、今のところかぶきもんは無料期間終了後も楽天モバイルに残りたいと考えている。
併用時の注意
かぶきもんのようにdocomoと楽天モバイルを併用する場合、楽天モバイル契約時に新たな電話番号を作ることになる。1年無料期間の途中(たとえば一か月目)で、「楽天モバイルの通信サービスで満足だから、楽天モバイルに一本化したい」と思ったとしよう。docomoを解約すると電話番号が変わるので不便。かといって楽天モバイルをいったん解約してMNPで楽天モバイルを再契約すると一年無料の恩恵を受けられなくなるので注意(楽天モバイルに問合せ確認済み)。
(4) 楽天でんき : 契約するだけで0.5%還元
これも細かいことは割愛するが、月々の電気使用量が多い人はお得。
楽天でんき単体でメリットがなくても、「ポイント還元率のアップ」、「楽天ポイント利用の場として活用(ポイント払いでも0.5%還元!)」など、総合的に判断すべし。
変更メリットのシミュレーション
現状に対してメリットがあるかのシミュレーションはこちら。
なお、オール電化のプランはないので注意。
変更の手間の心配は不要
手続きはスマホの画面操作のみで、ものの数分でオンライン完結(電話不要)。
解約も楽天側がやってくれるので、大手電力会社とのレスポンス最悪・ストレスだらけのやり取りも不要。
※ ただし、開通は次の検針日以降なので、タイムラグには注意
(5) 楽天証券 : 条件を満たせば1%還元
楽天証券の金融商品を月に500円以上購入し、楽天ポイントで1円以上支払えば条件クリア。
資産運用は抵抗ある方も多いと思うが、年金だって運用されてて他人事ではないし、最近はiDeCoや企業型DC制度などで投資への関わりは避けられない環境になりつつある。また、積立NISAのような税制の優遇された制度も出てきている。そのような環境で正しい知識を身に着ければ、楽天証券のメリットのでかさがわかるかと。
本稿はあくまでもポイント還元に主眼を置いてるので細かいことは触れずここまで。
(6) 楽天市場アプリ : 0.5%還元(WEBブラウザの代わりにスマホアプリを使うだけ)
(7) 楽天トラベル : 1%還元(予約した月の5000円以上の旅行が対象)
(8) 楽天ブックス : 0.5%還元(楽天ブックスで一度に1000円以上本を買った月が対象)
(9) 楽天Kobo : 0.5%還元(電子書籍を一度に1000円以上購入した月が対象。kindleなど、他社の電子書籍にこだわりがなければ)
(10) その他 : かぶきもんは利用してないが、楽天ひかり(インターネット)、楽天の保険、楽天ビューティー(美容室など)もSPU対象。
(2021/1/9追記)楽天の保険について友人より有益な情報が得られたので共有。「医療保険戻るんです(基本保障のみ加入)」なら元本保証で比較的安全な保険である(=ゴミ保険でない)上に、SPUのメリットも享受でき、生命保険料控除による節税メリットも得られる。ただし、5,000円程度の保険料を60歳または70歳まで積み立てることになり、途中解約では元本保証されないので、自分のライフプラン上問題ないかは注意。また、SPUが改悪されて楽天ほけんが外されてポイント還元メリットがなくなる可能性にも注意(節税メリットは残るが)。
 

(ツール2):お買い物マラソン

本トピックでのお持ち帰り:10店舗で買い物すると9%還元
毎月上旬に一週間程度、お買い物マラソンというイベントが実施される
仕組み・留意点は以下の通り
  • 参加条件はエントリーボタンを押すだけ(押す前に買ったものは対象外なのでご注意)
  • 1店舗増える毎に1%還元(たとえば5店舗なら4%、最大10店舗9%還元)
  • 1店舗あたり1000円以上。
※ブラックフライデーやスーパーセールなどの他のイベントもフタを開けるとお買い物マラソンのサービスになっていることもあり、実質月に二回のことも。
5と0のつく日はさらに2%還元
5日や10日にお買い物マラソンを組み合わせるとプラス2%(エントリーボタン押し忘れ注意)。冒頭述べた「楽天経済圏に移行することで10~20%のポイントが貯められる!」の20%は、「SPU10%+お買い物マラソン9%+5と0のつく日2%」の合算を想定。
還元ポイントの上限10000ポイントに注意
  • 例1) 10店舗(9%還元) ⇒ 111,111円で上限(111,111×0.09≒1万ポイント)
  • 例2) 6店舗(5%還元) ⇒ 200,000万円で上限(200,000×0.05=1万ポイント)
※ 還元率の低い例2のでも、SPUなどと組み合わせて他のサービス(Amazonなど)に対してコストメリットがあるなら、単価の高い買い物があって合計が111,111円を超えてしまうときなどに有効。

(ツール3):ふるさと納税

本トピックでのお持ち帰り:楽天ふるさと納税の活用で実質50%還元効果
実質50%の還元効果
ツール1(SPU)、ツール2(お買い物マラソン)はポイント還元率アップができたが、ツール3(ふるさと納税)は還元率アップにつながるものではない。
楽天ふるさと納税の商品は楽天市場で購入可能で、ツール1、ツール2と組み合わせて20%程度の還元ポイントが得られる。
ふるさと納税単体でも、元々30%程度の還元効果があるので、還元ポイント20%と合せて約50%。
実質的には半額で商品が買えてることになる驚きの割引効果。
ふるさと納税商品も寄付先の自治体毎に一つの店舗と見なされるので、ツール2のお買い物マラソンで店舗数を増やすのに活用できる。
ふるさと納税の補足
本稿のメイントピックでないので最小限の説明に留める。
ふるさと納税を一言でまとめると、「2000円の手数料を払って住民税を先払いして30%還元してもらえる」というイメージ(返礼品の上限が(原価で)30%)。たとえば以下のシミュレーターを使うと、
独身で2021年の年収が500万円なら、2022年の住民税を63,075円程度前払いできる。
ツール1、ツール2と組み合わせて50%還元なら年額で約3万円の節税効果。
30年継続すれば90万近くなるし、年収が上がるほど効果はでかい。
食料品や消耗品を買って生活費削減を実感するもよし、おいしい肉や果物などを買って贅沢を満喫するもよし。かぶきもんは今のところ前者を満喫中(^ ^) 

楽天経済圏サービス開始の手の動かし方

ここまでの説明は楽天経済圏を理解してもらうため、楽天サービスを列挙して簡単な説明を付記しただけ。

本トピックでは、頭を使わずに機械的に楽天サービスを始める手順について説明する。

(1)~(6)はいったん契約や仕組みづくりしちゃえば自動的にSPU対象

(7)~(9)はサービスを利用した月が対象

(10)はかぶきもんは使ったことがないので割愛

なお、機械的に手を動かすことに特化してシンプルに記述するため、各々の丁寧な説明は完全に省略する(メールやコメントなどで需要があれば別記事として作るかも?)

(1) 楽天銀行 : クレジット機能なしで口座開設するだけ
楽天銀行の口座開設
以下のリンクに沿って手続きするだけ。電話や書類のやり取りなくスマホ操作で完結。
楽天デビットカードのmastercard、JCB、VISAから選択すればOK。
理由別記の通り、クレジット機能付きは選ばないこと!!
ゆうちょダイレクトについて
かぶきもんと同様にゆうちょ銀行口座から楽天銀行口座に入金したい方にちょっとだけノウハウ提供。スマホで手軽に入金するためゆうちょダイレクト申し込んでおくこと(申請後の待ち時間が長いので)。ヤフーメールやgメールではワンタイムパスワードが受け取れずに結局窓口に行く羽目になるのでご注意(かぶきもんの事例)。
 
(2) 楽天カード : 楽天ゴールドカードを契約して楽天銀行から引き落とし設定
以下のリンクの申し込みボタンから素直にたどれば即完了。
 
(3) 楽天モバイル : 楽天モバイルを契約するだけ
以下のリンクから契約するだけ。

キャンペーンLP ※期間中限定

 
(4) 楽天でんき 
(5) 楽天証券 : 略
投資は信頼できる人の言うことでも鵜呑みにせず、きちんと理解した上で実施する必要があり、他のサービスとは毛色が大きく異なる。
無責任に手順だけ記載するわけにはいかないので今回は省略。
(6) 楽天市場アプリ : アプリをインストールするだけ
(7) 楽天市場トラベル : 5千円以上のサービスを利用するだけ
(8) 楽天ブックス : 千円以上の本を買うだけ
(9) 楽天Kobo : 千円以上の電子書籍を買うだけ
(10) その他 : 楽天の保険、楽天ビューティーなどはかぶきもん利用経験なしにつき手順は略
 

楽天ポイントの消費

期間限定ポイントの利用に備えるべし

通常ポイント(1%)は有効期限1年で、ポイントが新たに付与されると過去のポイント期限も延長されるので、通常ポイントは期限の心配なし。一方、期間限定ポイント(SPUなどの19%分)、の有効期限はポイント付与日の翌月末までと、期限が非常に短い。

ポイント還元率を20%程度に最大化しようとすると、買い物額も大きくなり、単月で付与されるポイントもでかくなる。したがって、大きなポイントを短期間で消費するイメージも作っておく必要がある。

消費ツール

想定外に記事が長大になりすぎて(力尽きて)しまったため、消費ツールは列挙に留める。

かぶきもん目線での手順と根拠説明のニーズがあれば別記事でまとめるのでメッセージやコメントなどでご連絡を。

(1)楽天ペイ : 
(2)楽天でんき
(3)楽天モバイル
(4)楽天市場

 

修正履歴

アップした直後に、さっそく友人が「ここはこうじゃない」とか「こういうお得情報もあるよ」といろいろご助言くれました!コメントいただけるだけでも嬉しいのに、こうしてチームで議論してブラッシュアップするようなやり取りの過程が楽しくて小躍りしてしまいそうです(笑)。感謝!

2021/1/9(土)

・楽天銀行の金利0.1%の条件を追記(指摘いただいたHさんに感謝^^)

・楽天銀行カードでクレジット機能を持たせないようにすべき理由を修正(指摘いただいたHさんに感謝^^)

・楽天の保険のメリットを追記(教えてくれたNさんありがとう!^^)

長くなってしまったが以上!

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