2019年12月30日(月)
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ビシュケクの街並み(3)
15:14、30分ほどの市場散策を終えて、ホテルを目指す。
10分ほど歩いて、市場の最初の入り口に到着
目的地をKさんに教えていただいたレストランに変更、夕飯の下見に行くことにした。
ここまでの位置関係はこんな感じ
行きの大通りと同じ道を通るのも味気ないので、帰りは裏路地を通ってキルギスの生活感を感じることにした。
団地？？
ちょっと進んで左側
いまさらながら、iPhoneの位置情報の地図表示で、けっこうその時の位置の復習ができることに気づく。
まぁ、その時のいた場所を復習しやすいので、グーグルマップのGPS表示に戻る。
横断歩道。信号機は普通。
同じ場所で右側を見る。
フェンスと重なってしまったが、太い配管。
セントラルヒーティング関連？？
ビシュケクのスーパー
15:57、たまたま地元のスーパーマーケット的なのにとおりかかる。
正確な位置
ここまでの位置関係
全体像
入り口
自動ドアをくぐって左手側はフードコートっぽいエリア
自動ドアくぐって正面側に進む。
市場でも見た雰囲気のケーキ。
ホールのケーキをこういう容器に入れるのが定番なのだろうか。
おもちゃなど
園芸コーナー。
こういう趣味を嗜む文化があることに、この国の素敵さを感じる。
ぬいぐるみコーナー。
よく見るとけっこうグレーな感じ
精肉エリア
イートインできるフードコートっぽいとこ。
こういうの見てると、やっぱりのんびり長期滞在しちゃいたくなる場所^^
16:14、20分ほどで店を後にする。
振り返って、入店時とは別の出入り口。
店の敷地に出店があったので近寄ってみると、
マネキンと食材サンプルというオチ
「これいる？？」という疑問を払拭できぬまま出発。
LOVE SHOP
スーパーマーケットを出た直後、「LOVE SHOP」なるものを発見。
訪問したスーパーマーケットからは100m程度と目と鼻の先。
ユニークなんだけど、年季入りすぎてて不気味な外観。
紫色の小さい扉をくぐって地下に入ってくスタイルの入り口
かぶきもんの変態の血が騒ぐものの、中がまったく見えない不安。
「ここは異国の地。一度入って出てこれなくなったらどうしよう」という葛藤の結果断念。
あとあとグーグルマップを確認したら普通のアダルトショップであった。
ここに入らなかったことが、かぶきもんのこの旅最大の後悔である。
自分のチキンさが憎い・・・(´；ω；`)ｳｯ…
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