2017/1/3(火)
ドイツマップ
ブログを訪れた人が「ここ行ってみたい!」と興味持った場合に簡単に調べたりできるよう、ブログに記載したホテル、観光地、レストランなどの情報をGoogleマップにまとめました。ドイツシリーズ全部を、地域ごとにまとめます。よかったらご活用ください(^^)。
※Googleマップのアプリで開くと各場所をたどりづらいので、最初はブラウザ(iPhoneならSafari)で開き、気になった場所をGoogleマップアプリで開くことをお勧めします。
前の投稿
本投稿の距離感
今回の投稿で移動したベルリン中央駅(A)からアンペルマンショップ(J)まで合計10km。
1日かければ徒歩移動だけでものんびり楽しめる距離感です(^ ^)。
ベルリン観光2日目
せわしい移動だらけの旅が続いたので、この日はのんびり9:00始動でベルリン観光。
まずは駅ナカでこの旅何度目かのスムージー朝食。
通りすがりのレンタサイクル兼雑貨屋で太陽電池のフリフリおもちゃを購入。会社の解析担当の方へのお土産用。
後日で行く予定の連邦議会所の入場予約。
気球乗り場に行くも、残念ながら悪天候で飛ばないようで断念。
ベルリン大聖堂
テレビ塔を横目に
ベルリン大聖堂に到着
チケット
2階へ
音楽が流れてたのでちょっとだけ動画も
大聖堂からの街並み
テレビ塔
赤の市庁舎
屋上を緑化した建物
フリードリヒッス橋
旧国立美術館。の左前方のペルガモン博物館は長蛇の列が見えるかと。
旧博物館
がっつり大聖堂観光を満喫後、昼飯場所を探して散策。赤の市庁舎。
ラインハルト(レストラン)
2022年3月現在、残念ながら閉業してしまっているが、とてもおしゃれなレストランであった。
外観
内装
私はポテトスープとアイスバインを注文。
ペルガモン博物館
ベルリン大聖堂近くの博物館島には、観光誌でお馴染みの5つの博物館などがある。
観光に行ってみるも、大聖堂から見える長蛇の列の通り大混雑。
14:40から待って15:30にようやく入場。
鞄をロッカーに預けろと言われ、めんどくなって私はI氏を残してUターン。
あまりにもベタベタな観光は時間の利用効率が悪いので、よっぽど美術・建築などに興味がない方にはおすすめできないと感じた(参考までに、後に実際に鑑賞したI氏に感想を求めたところ、「微妙だった」とのこと)。
楽器博物館
ペルガモン博物館を後にし、私は単独で、2日前にも訪れたポツダム広場へ地下鉄移動。
当時のスクショの時間を見る限り、ペルガモン博物館の待ち時間に「やってられん」と検索してる画が浮かぶ(笑)。
安定の不人気?の楽器博物館はプライベート空間のような感覚で16:10〜16:50くらいまで散策。
博物館の入り口
以下、旧iPhonedでだいぶ暗いけど館内の様子。
チェンバロ(1891年)
ベヒシュタイン(1932年)
ベヒシュタイン(1908年)
Steinway-Welte(1916)
譜面台がおしゃれ。
その後、楽器博物館から300mのベルリンフィルにちょろっと行ってみるも、この日はプログラムがなくて断念。
ぷらぷら散策
楽器博物館を後に、ベルリンの夜の街を適当にぷらぷら。
SONYセンタービルを通過
2日前にも訪れたショッピングモール。
ちょっとだけ人出が増えた気がする。
ドラッグストアのdmでパンテーンを購入。
う◯ちの笑いは万国共通。
まぁ買いました。
その他下ネタグッズのお店「Fan World」にも入って色々買ったけど、ここでは自粛。
モールを出るとおしゃれなチョコレートショップRausch Schokoladenhaus
別の場所訪問で紹介するヒュッセルに比べると少し高めの価格帯の印象。写真は造型要素が強いものだけだが、実際は普通のチョコメイン。
チョコレートショップを出てすぐにライトアップされた綺麗なNeue Kirche(教会)を拝めます。
ニベアショップ
ニベアショップ
何か実用的で思い出になりそうなものも買おうとニベアショップへ。
大聖堂の地下で見た日本人4人組もいた。こういうメジャーな観光地は日本人が多くて異国感が薄れるのも、私が実は普通の海外旅行にそそられない一因。
とりあえずサソリニベアを購入。
アンペルマンショップ
ベルリンといえばアンペルマンショップ。
手提げ袋だけ購入し、近くの本屋を物色後、電車でベルリン中央駅に戻って20:30ごろホテルへ。
外出していつものスムージー屋で朝食用の果物を購入し、23:30ごろ就寝。
今思えばかぶきもんが人生で初めて1人で海外を散策し、リミッターが外れていく契機になった日のように思う。
コメント