2019年12月30日(月)
※ここまでは1か国の旅を1~2記事にまとめてきたが、毎回あまりにもボリュームが大きく、精神的敷居が上がって筆が進まなくなるため(笑)、こっからは細切れ記事にすることとした。悪しからず。
前の記事
ビシュケクの街並み(1)
9:00、朝食を終えて部屋に帰還
10:00、洗濯完了
11:30、ビシュケクの観光情報などを調べて、Kさんと待ち合わせのレストランに向けて出発。
今回の旅、訪問国が多すぎて事前調査ができない自転車操業。
結局時間なくてほとんど観光できずに終わる繰り返しだが(笑)
ホテルからレストランまでは2.4km
外はあいにくの天気、小雨ぱらぱら。
おそらく9割9分の人が一生に一度もキルギスを訪れることはないであろう。
なので、この機会にたっぷり見てもらおうということで、
ここからはキルギスの街並みをひたすら貼り付け(笑)。
旧ソ連時代の道路が十分にメンテナンスされてないのか、道路・歩道はぼこぼこ。
水たまりもできまくり。
冬の落葉した木々に悪天候の薄暗い感じも相まって、独特の雰囲気であった。
同じ位置で前を見る。
後ろを振り返る。
歩を進め、
階段を登り、
ちょっとだけ残雪
時折来た道を振り返る。
また振り返り
ちょっとっ進んで、先ほど右手前に見えた赤い屋根の建物の方を一望。
12:13、目的地到着。
11:40から歩いて約30分、ほぼグーグルマップの読み通り。
レストラン:ナバット
昼飯はこの日の雑談のお相手Kさんご指定のレストランNAVAT(ナバット)。
ビシュケクに何件かあるらしい。
地球の歩き方には写真無しで3行程度の紹介。
地元の方の提案がなければまず訪れることはなかったであろう、これも地元民との雑談のありがたみ。
そして中に進む
よっしゃ着いた!と思ったら、レストランっぽさも人気もない。
どうやら事務所かなんかだったみたいで、大通りに面してる方が正解。
メニューは英語表記無し。地元民でないとマジで注文困難なレベル。
あとで復習しようと思ったのにまさかのピンボケ・・・(-_-;)
というわけで料理はKさんにおまかせ
ほとんどの料理の名前を聞きそびれたが、唯一ボーソラグマン(焼うどん)だけは覚えた。
見た目も味もばっちり。
ちなみにレシート。
貼り付けてみたが、絶望的に読めなすぎて復習できず(笑)。
あれだけ郷土料理を楽しんで932ソム(約1200)とコスパ抜群。
内装もおしゃれでキレイ(写真撮りそびれたのでグーグルマップを参照されたし)。
14:00、解散
短い雑談ではあったが、楽しいひと時、一人だったら絶対行かないレストラン、キルギスを訪れる貴重な機会、すべて含めてKさんに感謝感謝^^
次の記事へ
この記事、ブログでいいなと思ったら、ぜひぜひブックマークやSNSで共有よろしくお願いしますー!( `・∀・´)ノヨロシク
コメント