2019年12月31日(火)
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ホテル:Sea Land Suites
・ホテル名:Sea Land Suites
・宿泊費:¥17,816 (572.40 shkels)
※ 予約時点のレートで税抜き。1泊2日素泊まり。
・空港からのアクセス:前記事参照
・FREE Wi-Fi:有り
空港からホテルまでの道のりの復習(詳細は前記事参照)
ホテルの受付は常駐しておらず、事前に以下のメールを受領
私が訪れた平日は15:00以降スタッフがいないので、暗証番号付きのキーボックスで鍵を受け取るスタイル。
バス停の対面にホテル入り口を確認し、
20:02、ホテル入り口到着
一つ目のセキュリティ付き入り口。
メールではここも暗証番号入力を指示されていたが、普通に入力無しで開いたように思う(うろ覚え)
階段を下りて振り返るとキーボックス
ここで暗証番号入力して鍵をゲットするスタイル。
奥へ進み
右折して部屋5に到着
ベッド
ベッド横はUSB充電口
ベッドのちょっと左に視線を移す
左奥に進むとバスルーム
洗面台
トイレ
シャワー
部屋に戻って入り口の方
左を向いてキッチン
清潔で設備も充実してて、写真だと伝わらないけど、水もちょろちょろだったり、床も古い感じで安宿の質感(うろ覚えで詳細はうまく説明できないが、この質感に対する印象は強く残っている)。
緩い家族経営な感じのこの素泊まり宿で17,000円の価格帯なのだから、イスラエル物価高しというか、日本もだいぶ安い国になってしまったのものか。
チェックアウト@2020/1/1
ホテルのチェックアウト事情を説明するため、少し時計を進めて日付け変わって1月1日。
入り口から右奥に進んでいくと、
10:56、事務所に到着するももぬけの殻
近づいて時間確認するとスタッフいるはずの時間。
ちょいと焦ったが、男性スタッフさんが(おそらく)お子さんと一緒に現れ、11:13チェックアウト完了。
お子さんがかわいかったので、日本のおもちゃをプレゼント(^ ^)。
こんな感じで家族経営っぽい緩い感じの宿。
かぶきもんはこういう雰囲気が好きだが、急いでて時間のない方はめっちゃ焦ると思うので、この宿利用時は時間に余裕を持つこと推奨。
レストラン
日付けを2021/12/31に戻す。
20:40頃、ホテル周辺でおすすめレストランはないかとKさんにメールしたところ、
ほぼ即レスで「Bograshov Streetに行くのがお勧めです。この辺ほとんどどこでもいいとこですよ。困ったらメールしてね!」とのこと。
その上で、以下の二つのレストランをスクショ付きで送ってくれた。
(1)中華料理
(2)ピザ
21:08、中華料理屋に向けて出発
21:16、到着
まさかの満席で入れず( ノД`)シクシク…
うろつくもいいレストラン見つからず、
21:41、もうコンビニでもいいかなとampmへ。
結局飯は買わず、水2本だけ購入
だんだんどうでもよくなってきてはいたが、
22:09、宿の近くのイスラエル料理?のShakshukiaに入店
ホテルとの位置関係
ここまでのスポットまとめ
レストランのメニュー。
Smoked goose breastのShakshukaとイスラエルサラダを注文。
※ Shakshuka(シャクシューカ)はトマトソースに鶏卵を落として焼いた中近東料理とのこと)
22:23、イスラエルサラダ到着。
正直どこら辺がイスラエルなのかわからん。
ちなみにのちのち地球の歩き方で確認したところ、「サラット・イスラエリー」は「トマト、キュウリ、ピーマンなどの角切りサラダをレモンと塩でシンプルに」とのことで、見た目通りであった。
22:28、シャクシューカも到着
22:44、完食。
可もなく不可もなく、といった感じでしょうか。
84hekelsだったので、とりあえず100shekels置いて退散。
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