2019/4/27(土)
前の記事
いざKLタワーへ
バタフライパークで「海外でガチャピンコスプレ」という目標を達成して満足だったが、せっかくなのでKLタワーに行ってみることに。バタフライパークよりセキュリティも厳しかろうとダメ元でトライしたが、余裕の余裕でオッケー。道中、何度も写真を求められて常に全力で快諾。「子供を抱っこして」というマニアックな要求にもちきんと応える。子供ガン泣き。日本だと、みんなコソコソ「変態がいる」と好奇の目で眺められるが、ここは「興味があれば話しかける」、「興味がなければ隊列の前に緑色の物体があってもノーリアクション」と、白黒はっきりしているように感じた。KLタワーはツインタワーより高さは低いし古いタワーですが、KLタワーも十分にいい景色だし、ツインタワーより安いしで、個人的にはKLタワー推し。なお、今回はガチャピンの写真ばかりだったため、なけなしの数枚の景色から1枚。
撮れ高
ガラス床の撮影スポットへ移動し、
この日一番の撮れ高を確保(^ ^)
一年前の2018年の1月の写真を後々見返してみたところ、ポーズ自体は似たようなことをやっていた(笑)。
夕食
再び家に連れてってもらって、ちゃんとメイク落としてから、夕食はNさんの奥方とご子息と合流して「Restoran Udang King Cafe」へ連れてっていただく。宿からは1km圏内とアクセス良好。改めて便利な宿でおすすめですよ(^ ^)。
レストランの外観と内装。くつろげる空間です(^ ^)。
参考までにメニュー表。写真と文字を紐づける表記があるのも、外国人観光客にとってグッドポイント。私は大好物のナシレマを注文(^ ^)v
至福のひと時(^ ^)
謝辞
食後はスーパーでカヤジャムなどを調達させてもらいつつ、19:30タクシー乗車して空港KLIAに向かう道中、旅2日目にして濃すぎるハードさに疲れて半目になりながら、脊椎反射でこれを記録。
まだ旅は始まったばかりだが、このペースで体力が持つかが鍵であろう。既に旅の終わりのような充実度と疲労感。でも、こんなハードな旅程、かつリアルガチャピンというアホに付き合ってくれたNさんに大感謝。旅先が日本であろうが異国であろうが、こうして会ってくれる友人がいるということが本当に幸せなこと。みんなに刺激をもらって、自分と人に刺激を与えたり笑顔にしたりできるような存在になれるよう、こつこつ丁寧に生きていきたいものです(^ ^)。
終わり
この記事、ブログでいいなと思ったら、ぜひぜひイイねやコメント、ブックマークやSNSで共有よろしくお願いしますー!( `・∀・´)ノヨロシク
コメント